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LANのアクセス制御方式
2004年5月29日
データを伝送するために規格化された伝送制御のルールのこと
CSMA/CD方式(キャリアセンスマルチプルアクセス・コリジョンデテクション)
→LANで最も一般的なアクセス方式。送信端末が伝送路上の信号を確認し、信号がないタイミングで発信します。なお、発信された信号はすべての端末に送信されます。もし同じタイミングで複数の端末が信号を発信してしまった場合は、衝突が起こり、伝送が中断されます。しかし各端末は時間をずらした後、再び信号の送信を試みます。

トークンパッシング方式
→環状線型のLAN上にトークン(送信権)を巡回させ、送信要求のある端末は、トークンを所得することで送信を行います。このため、CSMA/CD方式のように衝突が発生しません。





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